お亀石古墳

(H16.9.23 Olympus CL-1000)

南河内は意外に古墳の多い所です。それだけ昔から人が住んでたって事なんでしょうけど。富田林にも幾つかの古墳がありますが、今回は府営緑ヶ丘住宅の近所にあるお亀石古墳を訪問して来ました。
特に何にも標識が無いのでたどり着くのにひと苦労。ちょっとさまよってしまいました。とりあえず、古墳手前のオンガジ池にたどり着きました。
ここは奈良時代の瓦窯跡だそうです。ん?なんで窯跡なのに池なんや?のちにこのあたりを用水用の溜め池にしてしもたんでしょうかね?
んで、ここがその瓦窯跡にあたる部分とのこと。
さてさてここを登って行くと今回の目的地お亀石古墳へ到着です。逆にいえばこの高台が全部古墳になるんでしょうけどね。
さてさて古墳に到着です。奈良の石舞台に似てますね。というかこの時代はこういう造り方をどの古墳もしてるんでしょうね。ちなみに石室が無く石棺を石室として用いるこの形態を横口式石槨というらしく南河内ではよくみられる工法だそうな。
上から見たところ。なんでお亀石って言うんでしょうね?亀に見えるんかなぁ・・・
そばに建つ説明書きの看板。ここにはこの古墳を円墳と記述していますが、最近では方墳であったことが分かって来てるとの事。看板も新しくすれば良いのに・・・
付近から見たPLの塔。どこからでも見えますね、この建造物は。まぁこの辺りのシンボルと言えばシンボルですな。
さて古墳をあとにして新堂廃寺跡へ。といっても今は公園になってます。もともとここには府営の高層住宅が3棟建つ予定だったそうですが、新堂廃寺という遺跡が出てきてしまったため2棟に変更し、跡地を公園として利用しているとの事。
お亀石古墳
近鉄長野線「富田林」下車 徒歩15分程